JLPT N4 · Graded reading
母を尋ねて三千里
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主人は彼をなだめるようにいいました。
「さあ、何も心配することはない。ここからしばらくの時間でゆける。川のそばの大きな砂糖工場がたっているところにメキネズさんの家がある。誰でも知っているよ、安心なさい、」
しばらくするとマルコは生きかえったようにおき上りながら、
「どちらへ行くんです、どうぞ早く道を教えて下さい。私はすぐにゆきます。」
といいました。
主人は、
「お前はつかれている、休まないと行かれない。今日はここで休んで明日ゆきなさい、一日かかるのだから。」
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- 生きかえるいきかえるno gloss yet
From アミーチスエドモンド・デ, 母を尋ねて三千里 via Aozora Bunko. Public domain; transcribed and proofread by Aozora Bunko volunteers.